体内調整に不可欠!ホルモンの種類と働きとは?-ココカラボ

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私達の身体には、約100種類以上のホルモンが働いているといわれています。

その中には男性が男性らしくいられる為のホルモンや、女性が女性らしくいられる為のホルモンなどが存在します。また、健康長寿から美容、生命に関する事など実は数多くの事に、このホルモンが大きく関わっているのです。

今回は、そんなホルモンの種類と働きについてご紹介致します。

1.ホルモンとは?

ホルモンとは身体の中で作られるオリジナルの生理活性物質と呼ばれ、身体のさまざま機能を調節する為に働いています。

このホルモンが身体の中で必要な器官に届くことで、その刺激によって器官が活発に働きます。

実は、太ったり痩せたりするのも、眠ったり起きたりするのも、血圧や血糖値を調整するのも、全てホルモンの働きがあってこそなのです。ホルモンは現在100種類以上見つかっており、健康や美容を左右するものなど多数存在しております。


2.いつまでもずっとキレイに「レプチン」

このホルモンはヒトの脂肪細胞から分泌され、「これ以上食べ物はいらない!」という指令を脳に出してくれる事で、食欲をおさえてくれます。またエネルギー消費量をアップさせる為に内臓脂肪を燃やす手助けにもなるといわれています。

その為、良いスタイルをキープする上でもとても大事な働きをするホルモンなのです。


3.眠っていた潜在能力を引き出す「アドレナリン」

「火事場の馬鹿力」という言葉を一度は聞いた事があるのではないでしょうか?

これは、火事などでの危機的な状況下で、家族を救う為に普段の生活からはありえない力を発揮するというものです。この際に身体に流れるのがアドレナリンです。

このホルモンはプレッシャーやストレスを感じた時に副腎から分泌されるストレスホルモンの一種であり、人間が生きてゆく為に重要な働きをします。

具体的には、筋肉の収縮運動をアップさせたり、精神を覚醒させて学習能力や集中力を向上させるなどの効果があります。

尚、このアドレナリンには持続性はなく、長くとも2時間程度です。

なぜなら、このアドレナリンの力が長時間続いてしまうと、筋肉や内臓に大きなダメージを与えてしまうからです。

ですので、アドレナリンでパフォーマンスをアップした後は、しっかりと休養をとる事が大切です。


4.学習能力が向上?「アセチルコリン」

大事なテスト前や面接、プレゼンなど、効率的に集中力や記憶力を高めたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

そんな時に良い働きをしてくれるのがアセチルコリンです。

このホルモンは、学習などの際の記憶力や集中力、覚醒などに関わるホルモンです。

不足すると、日中ぼーっとしたり、眠りが浅くなる、だるさや肩こりなどの症状が現れます。

このホルモンは主に副交感神経の伝達物質として働き、睡眠やエネルギーの貯蓄にも関ってきます。


5.眠りと美容をコントロールする「メラトニン」

いつまでも若若しく健康で美しくあるために一番といえる美容法、それは「上質な睡眠」です。

私達は睡眠中、昼間傷ついた細胞を修復し、発生させた活性酸素をケアします。

身体や脳の疲れを取り除き、明日への活力を養います。

それを実行するのがメラトニンです。メラトニンの効能は、他にも身体の免疫力を高め、様々な部位のがんを抑制する作用があることも報告されています。


6.脳内麻薬「βエンドルフィン」

このホルモンは、別名、鎮痛ホルモンとも呼ばれ、医療用の強い鎮痛薬であるモルヒネの6.5倍の鎮痛作用があるといわれ、脳内麻薬ホルモンと呼ばれています。

このホルモンは高揚感や満足感を得られる場面で大量に分泌され、強いストレスから身体を守り、鎮痛作用と共に多幸感を与えてくれる働きがあります。心をポジティブにし、行動的にしてくれる

効果や免疫力をアップするともいわれております。


7.長生きする為に「アディポネクチン」

最近、テレビや雑誌、そして世界中の研究者が注目しているホルモンがあります。

それが、このアディポネクチンと呼ばれるホルモンです。

慶応大学が行った研究によると、100歳以上の女性のホルモン濃度と20歳代のものを比較した結果、100歳以上の女性の方が、約2倍程度アディポネクチンの濃度が高かった事が分かりました。


8.ワクワクを生み出す「ドーパミン」

誰かに賞賛されたり、成功や感動する出来事によって喜びや快感を感じた時に分泌されるのがドーパミンです。このドーパミンは体内で重要な役割を担っている3大神経伝達物質の1つと言われ、快感だけでなく、抗ストレス作用、疲労感の減少、学習能力や記憶力、集中力を向上させる働きがあります。

ただし、このドーパミンには中毒性や依存症になる作用があるといわれています。

その為、ギャンブル、タバコ、アルコールなどの依存症の原因にもなるので、注意が必要です。


9.リーダーに不可欠「ノルアドレナリン」

このノルアドレナリンはストレスに反応し分泌されるストレスホルモンの一種であり、ドーパミンと同様に3大神経伝達物質の一つといわれております。

主に脳の中枢部分で働くため、分泌されることにより、私たちの感情に強い影響を与えます。

このノルアドレナリンによって、たとえ物事で失敗をしても学習を繰り返し、さらに前へと進む力を与えてくれるとても頼りになるホルモンです。


10.幸せを感じる「セロトニン」

毎日をいきいきと楽しく過ごしていく為には、日々幸せを感じることが重要です。

このセロトニンはドーパミンやノルアドレナリンと同様に3大神経物質と呼ばれ、些細なことでも幸せを感じることができるよう働きます。

また、自律神経のバランスを整え、心を癒し、満たすことで身体の不調をも防いでくれます。よって、このセロトニンの分泌が少ない事が、うつ病やパニック障害を引き起こす原因にもなってしまいます。


まとめ

いかがでしたでしょうか。体内調整に不可欠なホルモンの種類と働きについてご理解いただけ事だと思います。ぜひ、このホルモンの働きを活用し、あなたが思い描く、すばらしい人生を掴んでいただけたら幸いです。

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